40代の肌もビタミンで若返る?

 

 

40代のアンチエイジングに欠かせない「ビタミン」には、次のような種類があります。
それぞれの特徴を紹介します。

 

【ビタミンAの美肌効果】

 

ビタミンAは、理想的な角質層を形成に必要な成分で、「皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)」を促進する作用があります。
また、ハリ弾力成分「コラーゲン」の代謝を促進したり、肌のサビの原因を取り除く「抗酸化作用」にも優れています。

 

食べ物では、トマトに含まれる「リコピン」、緑黄食野菜全般に含まれる「フィトケミカル」などがあります。
ただこのビタミンAは、「プロビタミンA」と呼ばれるもので、体の中に取り込まれてはじめて「ビタミンA」として変換され、その効果を発揮します。

 

一方、化粧品等に含まれるのが、レチノールやレチノイン酸など。
シミやシワ予防に高い効果を発揮します。

 

【ビタミンCの美肌効果】

 

ビタミンCは、ビタミンの中でももっとも美肌力の高い成分で、

 

・美白作用

 

メラニンの生成をコントロールして、シミの原因をブロック

 

・ハリ弾力

 

コラーゲン生成促進作用に優れ、肌を内側から押し上げる力が期待。

 

・抗酸化作用

 

ビタミンA同様に肌のサビの原因となる物質を取り除く作用に優れる

 

ビタミンCを多く含むのが、色鮮やかな緑黄野菜、中でもパプリカは最強。
その他、ブロッコリーやカリフラワー、レモンなどの柑橘系、海苔などにも含有。

 

化粧品については、ビタミンC誘導体、ピュアビタミン等が最適。
ビタミンは、不安定な成分なので、これらのデメリットがカバーされるビタミンC配合化粧品を選ぶようにしましょう。

 

ビタミンCを粉末やサプリで取り入れたいという場合は、数回にわけてこまめに摂取するのがポイント。
なぜなら、ビタミンCは、即効性には優れているものの、持続性が弱いため、体内に長時間留めることが出来ません。

 

そのため、体内にビタミンCを長時間留めるため、こまめに取り入れるのが美肌への近道。

 

【ビタミンEの美肌効果】

 

活性酸素(肌老化の要因)を除去する働きに優れるのがビタミンE。
そのため40代に以降のアンチエイジングにおススメ。

 

また血行促進、炎症性皮膚炎(肝斑や摩擦による皮膚トラブル)の予防などにも効果があります。
ビタミンE含有量トップは、アーモンド。

 

そのまま食べてもよし、粉末にしてミルクやヨーグルト、サラダなどに混ぜてもよしの優れた食材です。
その他、アボガド、カボチャ、ゴマやうなぎ、などにも含有。

 

化粧品の場合は、オリーブオイルやアルガンオイルなど天然のビタミンEや、ビタミンE誘導体として吸収性に優れたトコフェロール配合がおススメ。
ビタミンCとの相性が抜群なので、一緒に配合される化粧品を40代以降のアンチエイジングにご利用ください。